那覇の喧騒に息づく、大陸の熱気。 「燕郷房(ヤンキョウファン)」が紡ぐ、真実の中国家庭料理。 那覇市泉崎、ビジネス街の喧騒から少し入った場所に、赤提灯が灯る一軒の店があります。 「燕郷房(ヤンキョウファン)」。その名には、渡り鳥である「燕(お客様)」が「郷(故郷)」に帰り、温かい「房(食卓)」を囲む場所でありたいという、深い願いが込められています。 扉を開けた瞬間に鼻腔をくすぐるのは、八角や花椒、唐辛子が複雑に絡み合う、力強くも芳醇なスパイスの香り。厨房からは、立ち上る炎とともに小気味よい鍋の音が響き渡ります。ここにあるのは、洗練された高級中華でも、日本風にアレンジされすぎた中華でもありません。中国各地の家庭で愛され、何世代にもわたって受け継がれてきた「家常菜(ジャーチャンツァイ)」の真髄です。 ■ 妥協なき「大陸の味」へのこだわり 燕郷房の料理を語るうえで欠かせないのは、その圧倒的な「素材感」と「熱量」です。 看板メニューの「担々麺」は、自家製の芝麻醤(チーマージャン)が織りなす濃厚なコクと、キレのある辣油の辛みが、特注の麺に絡み合います。一口啜れば、四川の風景が浮かぶような重厚な味わいが広がります。 また、鉄板の上で弾ける音とともに運ばれてくる「鉄鍋棒餃子」は、溢れ出す肉汁と香ばしい焼き目が自慢。一つひとつの料理に宿る「ガツン」とくる本物の手応えは、本場の味を知る人々をも唸らせ、食べログ「中国料理 百名店」への選出という形でも証明されています。 ■ 活気と温もりが同居する、非日常の空間 店内は、中国の古い食堂を彷彿とさせるノスタルジックな装飾と、スタッフの威勢の良い声が飛び交う活気に満ちています。 お一人様で定食を囲む昼下がり、仲間と大皿をシェアしながら紹興酒を酌み交わす夜。どのようなシーンであっても、ここでの食事は単なる空腹を満たす作業ではなく、心に火を灯すような、エネルギッシュな体験となるはずです。 「ただいま」と言いたくなるような温かさと、異国を旅するような高揚感。 燕郷房はこれからも、那覇の地で変わらぬ「本物」を提供し続けます。 五感を揺さぶる一杯、一皿を求めて。皆様の「お帰り」を、心よりお待ちしております。 ↓店舗のインスタは下記の画像をタップ♪↓ 店舗トピック